スペイン暮らし

2019年からスペイン暮らしスタート。

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スペインのマヨルカ島から

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昔から、ジブリ映画の中で、魔女の宅急便が1番好きやった。

 

なんでかな?

 

今思えば、暖かくて、海がある街へ

一人で旅立つキキに憧れたのかもしれない。

 

そんな事を考えながら、オーストラリアへ向けて日本を飛び出した。

 

あれから8年。

 

たくさんの物を手放し、たくさんの出逢いと別れを繰り返した8年。

  

楽しいことばっかりではない、「よその国」に住むということ。

 

くじけそうになる時、いつも思い出すのは、

8年前のあの時、見送ってくれた、家族、友達、会社の上司や先輩、後輩。

 

8年たった今も、自分を励まし続けてくれているのは、あの時の自分。

ふとした時、自分の心に問いかける。

 

「あの時のみんなに、何よりもあの時の自分に、

恥ずかしくない生き方ができていますか?」

 

人に誇れるもの、たくさん持っていないけど

「人」にだけは、本当に恵まれて生きてきた。って誇りを持っていえる。

 

今の私がいるのは、今まで出逢ってくれた全ての人のおかげ。

 

本当にありがとう。

 

 

たくさんの奇跡のような偶然、出会い、縁があって

今、私はスペインのマヨルカ島で生きています。

 

 

 

どこで、どう人生が変わるかほんまに分からん。

 

ノリと勢いと雰囲気で勢いよく、大胆に生きて生きたい。

 

あくまで希望。

のっぺり顔の、引っ込み思案を、

ただ今、前向きに改善中。

 

のっぺり顔は改善できんわ!

 

昨日と今日と、それから明日に感謝して。

 

YOUもスペインに遊びに来ちゃいなよ。 

 

 

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スペインのセニョーラ達に人気!?日本のパズルゲーム、数独。

 

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前々から多少気になってはいた。

 

義理母マリアさんが、鉛筆片手に数字のパズルゲームに夢中になっていることに。

 

でも、数学と言う言葉を聞いただけで苦手意識が最高潮になり拒否反応を示す私。

 

見ない振りをしていた。

 

頭のいい人は遊び方も高度だな。と。

  

 

 海外でびっくりするぐらい人気の数独

 

ある日、マリアさんに言われた。

 

「あなたは、SUDOKUしないの?」

 

マリアさんがいつもしてた数学のパズルゲーム。スドクって言うのか。

なんか、日本語みたいな名前のパズルゲームやな。

全くもって無知な私。

 

私「しないよ。したことないし、解き方も知らないから」

 

知るわけない。

数学のゲームなんて、私には罰ゲームでしかない。

 

心の中でそう思った。

 

マリアさんは。

「あら。すごく面白いのよ。あなたの国のゲームなのに」

 

え。

え。

あ、そうなんですか?

 

よく見たら、マリアさんが解いてる「SUDOKU」って書いたポケットサイズの本に、お相撲さんの絵。

 

WIKIさんによると、数独は「SUDOKU」って呼ばれてて、世界中で人気のパズルゲームらしい。アメリカのパズル誌に乗っていたのを、日本の会社が「数独」と名前をつけて日本で発表したことが始まりらしい。

 

へぇーって思いながらも、やっぱり数学のパズルゲームなんて、私にはむ、え、ん。

 

その時はそれだけで終わった。

 

数独はボケ防止になるの?!日本の両親にプレゼント。

 

ある日、日本にいる母親と喋っていた時。

母が、最近の父の老化現象を心配していた。

どうやら、最近の父は、家にいる時はボーッとテレビばっかり見ているらしい。

 

父は定年後、継続して仕事はしているものの、大事な仕事は全て若手に引き継いで今までとは状況が代わった。長年の責任から一気に肩の力が抜けたのか、それと同時に一気に老けてしまった。

 

特に最近はコロナのせいもあって、お休みの日も思うようにお出かけ出来なくなってしまい、家にいることも多くなったから余計だ。

 

そんな話しを聞いて、ふと、マリアさんのスドクを思い出した。

もしかしたら、ちょっとはボケ防止になるかもしれない。

 

「なぁ、父、数独したらいいんちゃう?」

 

自分は数学嫌いで、スドクの解き方も知らないくせに。

偉そうに人に勧める私。

 

偉そうに勧めたからには、せめてプレゼントしよう。

電話を切って、すぐに数独の本をネットで注文して実家に送った。

 

ちょっとでもボケ防止になればいいなと。

 数独のおかげで変わった夫婦の時間と脱テレビ

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母の報告によると。

届いてすぐに父は嬉しそうに自分の部屋に持っていき、10分位で下に降りてきたらしい。

「こんなん、かんちこちんや!余裕で解けたわ!」って。

父のレベルが分からなかったら、とりあえず「数独、初級編」を送ったんだか、それが簡単すぎだったらしい。

送ったのは、これ。

字がかなり大きいので老眼対策もバッチリ。

 

大きくて見やすい数独初級編 目にやさしいからサラサラ解ける!

 

 

母が言う。

「余裕かまして、どや顔してきたから言うといた!いかに早く解くかがポイントや!ってな」

そういって父を罵っている母の顔が一番、ドヤ顔。

 

後日、判明した。

偉そうに言っていた母も実は数独の解き方を知らず、父にめっちゃドヤ顔で教えられたらしい。

数独の解き方も知らないのに、偉そうに父に数独を勧めた私。

似た者親子。

 

その後、負けず嫌いを発揮した母。

父に勝ちたい!と、夜ご飯が終わったら数独の特訓タイム。

父も母に追い越されまいと、夜ご飯が終わったら数独タイム。

 

結果。

夜ご飯の後にテレビを見てダラダラしていた時間が、夫婦揃って真剣に数独を解く時間に変わったらしい。

テレビもスマホぽちぽちタイムもなくなった。

しまいには、自作の数独フォーマットまで2人で協力して作っているハマりっぷり。

 

父のボケ防止にと、ふと思いつきで実家に送った数独が、思わぬ活躍を見せた。

今では、母のレベルがアップして父に追いついたため、夜ご飯終わりは2人でどっちが早く解けるかの勝負タイムになっているらしい。

 

両親によると、夢中になってすごく集中するから頭の運動にいいと思う、と。

また紙で遊ぶから、スマホから目を休めれることもいいと言っていた。

 

その上、数独のおかげで夫婦の時間が増え、テレビを無駄に見る時間が激変したと言う恩恵。 

 

影響を受けた私もスペインで数独を買ってみた

そんなにハマるのか?

と私も気になり始めたら、ここぞとばかりに数独が目の前に現れた。

スーパーのレジの行列に並んでいると、目に入ってきた数独

普通にスーパーで売られてるやん。

思わず買ってしまった。

 

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やっぱり相撲。笑。

しかもお相撲さんがつけてるのん、ドラゴン意識?

やっぱり、日本のイメージが中国のイメージと若干混ざってるスペインらしさ。

この本、毎月発行らしい。

スペインでの数独の人気さが伺える。

 

数学が大嫌いな私。

絶対に、数学のゲームなんてしない。って思ってたのに。

 

結果。

速攻、ハマった。

しかも、どハマり。

めっちゃムキになる。

解けないと悔しくて悔しくて、寝れない。

数独は、中毒性がある。

 

まとめ

数独

中毒性があるため、始めるには要注意。

今宵も鉛筆握りしめて、数独に夢中。

 

ソファーでブランケット羽織って、鉛筆片手に数独する姿。

そんな私を見て彼が一言。

 

「おばぁちゃんやん」

 

お黙りなさい。

 

 

誰か一緒に数独しません?